岡崎市概況 アクセス    

歴史と文化の街・岡崎市

岡崎市は、愛知県のほぼ中央にあり、豊かな緑と矢作川・乙川の清流にはぐくまれた古くからの歴史と伝統を受け継ぎ、西三河の中心都市として躍進をつづけています。
戦乱の世に終止符を打った英傑徳川家康公は、天文11年(1542)にこの地で誕生しました。
岡崎城・三河武士のやかた家康館をはじめ、大樹寺・伊賀八幡宮など、家康公ゆかりの社寺・史跡は、岡崎を中心に西三河一帯に広がっています。
こうした背景から、由緒ある祭礼も古式ゆかしく現在に伝えられており、また、三河花火や石製品・八丁味噌など伝統を誇る郷土色豊かな物産も多くあります。

●英傑ゆかりの岡崎城

15世紀中頃(室町時代)、西郷弾正左衛門頼嗣(稠頼)が現在の岡崎城の位置にはじめて城を築き、のちに家康の祖父である松平清康が入城し本格的な岡崎城 を構えた。1542(天文11)年12月26日、徳川家康はここ岡崎城内で誕生した。江戸時代、岡崎城は「神君出生の城」として神聖視され、本多氏(康重 系統/前本多)、水野氏、松平氏(松井)、本多氏(忠勝系統/後本多)と、歴代譜代大名が城主となった。石高は5万石と少なかったが、大名は岡崎城主となることを誇りとしたと伝えられる。
現在の天守閣は1959(昭和34)年に復原され、3層5階の鉄筋コンクリート構造となっている。

●春の風物詩・家康行列

〈4月第1または第2日曜日/伊賀八幡宮〜乙川河川敷〉
家康公を中心に1000名余の武者と騎馬数頭が練り歩きます。また、合戦の再現など戦国時代にタイムスリップしたような時代絵巻が繰り広げられます。

●盛夏を彩る岡崎観光夏まつり花火大会

〈8月第1土曜日/乙川・矢作川河畔〉
三河花火の本場・岡崎が誇る花火大会は、乙川・矢作川河畔での打上げ玉やスターマイン、金魚花火、仕掛花火などバラエティに富んだ花火が夏の夜空を彩ります。

●八丁味噌

600年ほど前から醸造されており、三河国八丁村の名をとって八丁味噌と呼ばれるようになりました。3年かけてじっくりと熟成される味噌は、まさに岡崎を代表する味として江戸時代を通じ全国にその名が知れ渡りました。

ページトップへ戻る