
コミュニティモデル推進第一委員会
委員長 稲吉稔彦
【創発型コミュニティの実現を目指して】(コミュニティモデル事業)
奥殿学区の現状は、定年退職を迎えられた年配者の方々が中心となって地域活動を行っております。その方々からの声の多くは、若い世代の人たちにもう少し地域に関心を持って貰いたいというものでした。
2006年度「プロジェクト委員会」は、若い世代の方たちにとってより関心の持てる組織へと変革を目指し、奥殿の素晴らしい歴史と文化を守り抜く為の後継者づくりへと繋げます。
若い世代の人たちがプロジェクト委員会や主体性をもってまちづくりに参加する意欲を育てるためには、プロジェクト委員会やまちづくりは一部の人々で行っているのではなく、そこに住む地域の皆で行うことが重要であることに気付いていただくことが大切です。
そのために、まず、地域の全住民を対象にプロジェクト委員会の活動PRを兼ねたアンケートを実施し、現状把握と今後の活動のための参考意見を集約致します。そして、そこから若い世代の人たちを巻き込むきっかけとなる運動を探し出し、本年度のプロジェクト委員会の課題として取り組み、奥殿学区の特徴を活かした創発を目指します。
我々委員会は、別の角度から若い世代を取り込む努力を致します。例えば、消防団や地域のスポーツクラブなどの若い世代が多くを占める組織や同好会などをプロジェクト委員会とリンクさせるなど、若い世代から若い世代へプロジェクト委員会への参加を呼び掛けて、プロジェクト委員会の活性化を目指します。それに加え、モデル地域の活動をより魅力あるものにするために、先進地域などの要素を積極的に取り入れる役割を担います。
【担当例会】
3月例会では、私たちが地域と関わる中で地域から浮き彫りなった問題や課題に対して、すでに地域住民が主体となって地域の問題を解決する仕組みを持った先進地域から学び、それらをどのように自分たちの地域へ取り入れることで、問題や課題を克服することが出来るかを考え発信して参ります。
【未来を担う人間づくり】(自然科学研究機構との協働事業)
子どもたちが「新しいことに挑戦しよう」という気持ちが一番強い新学期4月より参加募集を致します。そして、学校行事が落ち着き、新しい環境に慣れ、より子どもたちがこの事業に集中できる6月に開催致します。
事業には、単に参加して科学の知識を植え付けるのではなく、真摯にものごとに取り組む姿勢を育むために体験を重視した取組みを行います。また、豊かな人間性を養う為にも参加した子どもたちに将来の夢やおかざきの未来像を描いていただくことで、自らの個性を発揮し主体的、創造的に生きていく資質や能力を身につけていただきます。
【委員会運営】
修練や困難を仲間と共に切磋琢磨し、共に乗り越えた時の楽しさ。その楽しさを共有する仲間との友情。その繰り返しがどんどんJCを楽しくしていくのではないでしょうか。
2006年度、委員長という役職を受けるにあたり、委員会メンバーに対し委員会活動を通し、JCの達成感や連帯感、充実感などの楽しさを再認識していただき、体感していただきたいと考えます。
人は苦難や困難と向き合った時、人としての本分が試されると言います。まずは委員長として率先して立ち向かう必要があります。時には委員長として引っ張り、時には委員会メンバー支えられ、委員会メンバーと共に立ち向かって行きます。
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