
コミュニティモデル推進第二委員会
委員長 河内直樹
【コミュニティ事業開催(プロジェクト委員会)】
現在の学区は広く多くの方にとって、自由に意見を出し合い、学区の事業に参加しやすい、仕組みや雰囲気が整備されていないのが現状です。
今年度の愛宕学区では、地縁組織の行事主宰者から住民参加者へ、一方通行的な案内やお願いの伝達ではなく、そこに住まう住民全員が主体となって積極的に参加できるよう、意見やアイデアを聞き受け入れ、議論することで、「双方向性」や「相互作用」を活かした、コミュニケーションのとれた学区にすることを目的とします。
そして当委員会はその仲介役となり、話し合いの場をもうけ、第三者的な立場で架け橋役になり、様々な方と交流しネットワークをつなぎ、地域リーダーと共に、誰もが参画できるプロジェクト委員会の組織づくりを行います。
プロジェクト委員会では、情報発信や情報収集を行うことにより、地域の中にやがて「情報の循環が生まれ、人の行動循環」をもたらします。本当に大切な情報は、ひとのネットワークで、人から人へ伝播します。その中から、学区住民の状況や問題点をヒアリングし、ニーズを把握します。学区住民はフラットな立場で意見が出せるプロジェクト委員会を活用し『子どもからお年寄りまで、安心・安全で文化的な住みよいまちを創ろう』と地域に関心を持ち、地域の役割を感じ、活動の中から、顔の見えるコミュニケーションのとれた人間関係(コミュニティ)を再構築していきます。
学区住民は、地域組織や近隣住民との人間関係ができ、地域の温かい気持ちの人々に囲まれ、今までの経験を活かし、自分が必要とされていることを感じ、学区コミュニティで活躍できる場所を見つけていただきたいと考えます。
従来住民は、学区行事のイベントを見る側に立っていました。その方々を「皆で創る行事」と捉えていただき、七夕祭り・文化祭・愛宕小学校70周年記念事業などを介して、愛宕学区を「アクティブ・コミュニティ」へと進化させていきます。地域住民は、コミュニケーションのとれた人間関係が、個人の自立性を生み社会に還元できる喜びを得、人を介しながら繋がりや広がりを見せ、人の活動が創発(エマージェンス)という現象を引き起こします。地域住民は絆を再構築することで持続可能なまち「愛宕」をつくりだします。
【4月例会】
4月例会では、学区住民の「双方向性」や「相互作用」を活かした意思の伝達により、学区住民は学区への帰属意識が高まり地域活動へ積極な参加する仕組みによって、地域コミュニティは、地域貢献をしている人で溢れ、活気あるまちの姿を発信し、地縁組織のあり方を考えながら、こんな地域に住んでみたいと思える政策コンセプトを伝えていきます。
【委員会運営】
コミュニティモデル推進第二委員会は、地域活動が活発になっている風潮の中、実践活動を通して時代の動きを敏感に察知することができると感じます。地域の方と関わるこの委員会から、明日のヒントにつながる学びや気づきがあることと思います。激動の時代だからこそJCで、新たな自分の価値を生み出すに違いありません。今ここで経験したことが、これからの人生にとってかけがえのない財産になることを確信します。私はこの委員会で、皆が知恵と力を出し合い、素晴らしい意義ある活動を創り出し、「ひとつ屋根の下で住む家族」のように、個性を尊重し、他を思いやり、共に喜怒哀楽を分かち合う、温かい仲間にして行きます。
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