コミュニティモデル推進第三委員会
委員長 渡邊浩一


【安心安全なまちを目指して 〜美しきまち緑丘〜】
 2005年度に「アクティブ・コミュニティ」を目指し「地域力の向上」を目的とし、プロジェクト委員会が発足しました。しかしながら、1年という短い期間では地域にとって十分な活動になっていません。本年度も私たちはプロジェクト委員会の活動をサポートし、活動を地域全体に拡げることによって、安全安心なまちづくりを地域住民が主体となって活動して頂けることを目指します。
プロジェクト委員会の運営ですが、2005年度は総代会主導で進められ、2006年度以降も地域で必要とされる地縁組織の1つとして自立した組織運営を目指して頂きます。そのためには総代会だけでなく学校、PTA等の協力も得て、活動の輪を拡げ多数の「自発的行為(ボランティア)をして頂ける学区住民」を見つけ出します。また、地元企業にも声をかけ、企業ならではの協働で参画して頂けるように、新たな活動の輪を拡げていきます。その輪の中から積極的に参画して頂ける方を次世代のプロジェクト委員会の中心となって頂き、今後、自立的・自律的に運営して頂くためにも他の地縁組織と同じように順次役員が入れ替わるようなルールを決めていきます。
地域全体への活動の拡がりについてですが、アンケート調査により、地域の潜在化されている課題を顕在化させ、またプロジェクト委員会の存在・活動を理解して頂きます。そしてプロジェクト委員会メンバー内に配布している「会報誌」を進化させ定期的に地域全体に配布し、プロジェクト委員会の活動報告、地域のニュース等をテーマとし、そのテーマを地域全体に発信し共有することにより共に考え、共に行動できる地域の方向性を導いていきます。また、情報を発信することにより開かれたプロジェクト委員会としてその活動を拡げていきます。
2005年度のプロジェクト委員会は「防犯・防災」をテーマにシンボルマークを作り、パトロール等を行い活動してきましたが、緑丘学区における街頭犯罪件数は減少しませんでした。防犯といっても個人の活動では限界があり、すぐに成果が出るわけではありません。そこで2006年度は防犯を掘り下げ、地域住民がすぐに活動でき犯罪されにくいまちという観点から「緑溢れる美しい地域」というテーマで活動を進めます。たとえば、散歩しながらのパトロール活動でゴミを拾う、犬の糞は持ち帰る等の誰でもできる活動を行い、緑丘学区がその名の通り、緑が溢れ美しくなることで安心安全な地域を目指します。

【わんぱく相撲葵場所の開催】
(社)岡崎青年会議所がわんぱく相撲葵場所の開催をはじめて今年度で20年になり、永年にわたり継続されている数少ないこの事業は地域に定着し期待されている事業となっております。
本年度はわんぱく相撲葵場所の開催にあたり、参加者募集と同時に開催主旨に賛同して頂けるおかざき市域の皆様にボランティアを募り運営協力して頂き、おかざき市域の方々、親と子、協力団体、我々JCメンバーが共に相互交流できるような大会を目指します。また、国技である「相撲」を通じて礼の精神と勝つことの喜び、負けることの悔しさを体験していただき、心身の鍛錬と健康の増進を図ることによって次代を担う青少年が次代の明るい豊かなおかざきを創造していく一助とすることを目的とします。

【委員会運営】
人と人の出会いは「運命的」「因縁的」「必然的」「自然的」等がありますが、委員会メンバーは出会うべくして出会った「必然的」な仲間だと思います。その仲間との出会いを大切にし、友情を育み、協力を得ることでこの委員会が素晴らしい1年間を過ごせると信じています。そのためには、山口副委員長、佐々木幹事とともに、笑顔で、前向きで、真剣に、そして楽しい委員会運営に取り組んでいきます。
最後に石川理事長をはじめ、全会員の皆様のご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。