青年会議所とは

 青年会議所は、「明るい豊かな社会」の実現を同じ理想とし、次代の担い手である責任感を持った20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の団体である。
その青年は、人種・国籍・性別・職業・宗教の別なく、自由な個人の意志によりその居住する各地域の青年会議所に入会できる。
 全国的運動の総合調整機関として日本青年会議所が東京にあり、また、国際青年会議所は、112の国及び地域に101国家青年会議所(NOM)を数え、27万人以上が国際的な連携をもって活動している。
日本青年会議所綱領は、青年会議所の行動理念と目標を明確に表現している。
創立依頼の「3信条」は、われわれの運動の歴史の中で年を追って具体化され、青年会議所運動とは、「指導力開発と社会開発」であるとの事業スローガンに到達した。そしてさらに、JC運動の機軸は、自らに活力と知力を兼ね備え積極果敢に社会開発運動を実践できる人間、そんな人間力の開発に求められるべきではないか、との考えからJC運動が理想とする「まちづくり」とは、すべての市民を視野に入れた「ひとづくり」、すなわち「人間力開発」運動であるべきだ、としました。
日常の活動の場を通して、われわれ個人個人をよりよく開発し、それを「明るい豊かな社会」を創り出す為の原動力として、市民運動の先頭にたって進む団体、それが青年会議所なのである。