<副理事長基本方針>
アカデミー研修委員会担当
副理事長 谷口純典
日本経済再興の必要性が叫ばれる中、少しずつ明るい兆しが見えてきたと言われるものの、少子高齢化、少年犯罪・幼児虐待問題、相次ぐ自然災害等の問題が、未だに山積しているというのが多くの人が持つ実感ではないでしょうか。しかしこのような混沌とした時代だからこそ見えないチャンスが数多く存在しています。今後も加速度的に変化しつづけていく私達を取り巻く環境を生き抜くためには、時代の本流を確実に捉え、柔軟に変化へ適応できる感覚を身につけ、チャンスを掴み取る目を養い、家庭・企業・JCにおいて、相手を思いやり、尊重し、リーダーとして行動できる「人間力」を高めていく必要があります。「人間力」とは、夢やビジョンを持つ個人が強い自主性と高い公共心の調和を目指し、問題意識を持ちながら、知力と活力を兼ね備え積極果敢に社会改革運動を実践していく力と考えます。より明るい豊かなまちづくりを実践していく人間力豊かな人(社会起業家)を目指すのであれば、メンバーひとり一人がまず、その礎となるひとそだての重要性を認識し、人間力を構成するさまざまな要素を磨き輝かせ、強い精神力を持って行動する事が非常に大切です。
青年会議所とは自ら積極的に参加すれば、自己を磨きつづけられる場です。本年度、本委員会は、様々なトレーニングを通じ、LOMメンバーの「指導力・分析力・調整力・実行力を兼ね備えた魅力ある人間力の開発」に取り組むことで、メンバーの資質向上を図ります。LOMメンバーを対象としたトレーニングにおいては、実践的で魅力ある研修を開催することで、LOM全体が進んで研修に参加できるように方向付けていきます。そして、研修において多くを学ぶことで人間の内面的な育みを通して自己の成長を行い、自分自身だけの成長に留めることなく、その気づきや学びを周りの多くの人に伝えることが、明るい豊かな社会の創造に寄与する力(人間力)を養うことに繋がります。新入会員を対象としたトレーニングにおいても、実践性を意識しながら開催し、次代を担うべき人材の育成を図り、各人の(社)岡崎青年会議所への帰属意識を養います。そして、「自ら考え、自ら行動を起こす人そだて」をキーワードに、多くの学びを得た彼らが常に夢やビジョンを持ち続け何事にも積極的に行動することで、社会から必要とされる「人材」から「人財」へと進化していくことを望みます。
(社)岡崎青年会議所設立趣意書に"我々は指導者訓練を基調とした個人的修練をとくに重視したいと思います"と歌われています。メンバーひとり一人が輝くことによりはじめてLOMが輝きます。本委員会は我々の活動をただ単に事業開催時の一過性のものとせず、メンバーが常日頃から「人間力」に対して意識を持ち続け、何事にも積極的に参画する岡崎LOMならではの「ひとそだて」を目的とし活動します。明るい豊かな地域社会の創造に寄与するという目標達成のプロセスには人間的な魅力を高める無限の要素があります。このことを内外に示すことが、おかざき市域におけるJC運動の盛りあがりと(社)岡崎青年会議所の魅力度アップに繋がると信じます。
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<副理事長基本方針>
コミュニティモデル推進第一委員会・第二委員会担当
副理事長 鳥居 守
【創発型コミュニティの実現を目指して】
私たち青年会議所は、多様なつながりや絆の再構築を目指した運動展開を今の時代に本当に大切なものと位置づけ、ここ数年の活動の源として参りました。そして、JC流のアプローチでそれぞれのコミュニティモデル地域に住む人たちの地域社会への積極的な参画意識の醸成につながる機会を数多く創出してきました。そして、そのプロセスの中から出来てきた要望、それを実現するまでの取組み、そこから生まれる住民同士のつながり、それらは、成果として、着実に各コミュニティモデル地域で地域独自の特徴を出しながら自主的・自発的・自立的に根付こうとしています。
しかしながら、一方では、同一地域で継続したことで殆どの地域の問題や課題は、一過性のプロジェクトや短期間で解決することができるものではなく、逆に掘り下げれば掘り下げるほど新たな問題や課題が浮き彫りなってきました。そして、それらの活動に時間をかけて、そのプロセスから地道にノウハウを蓄積していく継続的な活動こそが真の自立した地域へと導く最も大切な要素であります。私たち青年会議所は、地域にそれらの仕組みを根付かせコミュニティモデル地域として確立させ、その運動をおかざき市域に少しでも多く広がりを見せる努力をする責任があります。
その仕組みとは、そこに住んでいる人たちすべてが、地域の問題や課題を自分自身の問題と置き換え、主体的にかつ一部の人たちだけで解決していくのではなく、その問題や課題に利害を持つすべての人たちとの合意と直接利害は無いが、それらの諸問題に関心がある人や解決へと導く知識や手法を持っている人たちとの協働で解決していくものであると考えます。
そこで、本年度は、2005年度に自分たちで描いている夢を自分たちで率先して行動に移せる場として積極的な住民の参画意識の醸成に繋げ、大きな成果を生んだ各コミュニティモデル地域のプロジェクト委員会の活動を継続して参ります。そして、継続することで新に浮き彫りにされた問題等をテーマに一人でも多くの人を巻き込みます。更にそこに問題を抱えている人からの声をしっかりと聞く能力、応答能力を備え、地域住民との合意と協働により潜在化、顕在化している問題・課題を自律的・自立的に解決できる組織へと活性化させ、そして拡大することを創発と捉え、公共性の形成に自発的に参画する住民の創造ができ誰もが快適かつ安全に安心して暮らせる地域創発型コミュニティの実現を目指します。
【おかざき市域を対象とした一般公募事業の実施 ―自然科学研究機構との共同事業― 】
未来を担う青少年が、自らの個性を発揮し主体的、創造的に生きていく資質や能力を身につけ、おかざきの自然や文化、歴史を尊重する社会人として成長することは、我々大人の願いであります。そこで、青少年が前向きにそして、真摯にものごとに取り組む姿勢を育むために知的理解だけでなく感性的に理解させることにより、豊かな人間性を養っていくことを目指します。
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<副理事長基本方針>
広報記録委員会・経営力開発委員会担当
副理事長 松井洋一郎
【経営力開発の推進 〜メンバーとして魅力を感じる事の出来る団体に〜】
バブル経済の崩壊以後、多くの青年経済人は、現在もなお経済情勢の回復が遅れていると感じているのではないでしょうか。その様な中、私たちJCの会員数も全国的に減少の一途を辿っています。「社業以外に時間を割いて、JC活動をする余裕はない」などとも良く聞かれます。はたしてそうなのでしょうか。JCの魅力のひとつに多業種の会員で構成された経営全般に長けた豊富な人脈や研修などがあります。また、JCの組織・事業運営を行うプロセスには、各自の「経営力」すなわち経済や社会環境に対応しながら、企業を今以上に成長発展させる総合的な判断能力を養う要素や機会が多く存在し、JC活動は必ず価値のある時間と成り得ます。そしてこの混沌とした時代には、自らの事業を切り拓くためのヒントすなわち「経営力」のトレーニングが出来るJC活動こそが肝要であると確信しています。
本年度は、メンバー各々が企業で活かせる「学び」を昨年度と同様に「経営品質」を切り口に積極的に提供し、メンバーであることの意義をより感じて頂けるよう努めます。更に「経営力」のスキルアップを行う過程において、持続的な「明るい豊かな社会の創造」の為に、新しい発想で取り組む社会改革運動が出来る企業人、すなわち「社会起業家」としての資質向上に向けた取り組みも行います。
また、全国的にも経済が活発と言われる地元経済界との情報交換を通じてビジネスに役立つ各種セミナーや勉強会を開催及び告知・参加促進し、メンバー個々の「創発型経営力開発」の推進に応えます。
【積極的な広報活動 〜広く人々に知らせ、その理解と協力を求める広報〜】
(社)岡崎青年会議所は、この地域の明るい豊かなまちづくりの為に設立して本年で46年目を迎えます。私たちのJCは団体自体に大変多くの魅力があり、そしてJC運動は広く地域・市民に愛される活動を設立当初より行っており、現在も未来に渡っても積極的に行います。そして私たちの運動は市民に評価され今後も自然と地域に浸透されていくでしょう。
しかしながら、この運動をより多くの人々に知らせ、その理解と協力を求める事は(社)岡崎青年会議所が創発による運動展開を目指し、地域とより深い所での係わりを今後求めていく中で義務化されている情報・また一方的な情報の開示だけではなく、JCに求められている情報を地域・市民そしてメンバーにさらに今後は伝えていかなければなりません。
本年度の広報活動は(社)岡崎青年会議所自体そのものを広く人々に知らせると共に地域・市民そしてメンバーに対しても各委員会との連携を図り、委員会として積極的に地域や各種事業へ出向き必要である情報は何かを検証し、機動力の高い情報収集活動をし、リアルタイムで解かり易い広報を実践します。
そしてホームページや配信メールなどは近年、(社)岡崎青年会議所としても必要不可欠なツールとして広く活用され、様々な情報を気軽に入手することが出来る様になりました。本年度は発信者側がより受信者側に立った位置で内容、手法等も常に検証しながら積極的に、よりスピーディーに解かり易い機能的なネットワークを構築していきます。
永遠に社会にそしてメンバーに必要とされる団体で在り続ける為に、私たちの活動をより深く理解していただき、少しでも多くの協力・賛同が得られるよう多くの声を聴き考え、話し合い、活動致します。
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<副理事長基本方針>
会員拡大第一委員会・第二委員会担当
副理事長 堤 英明
(社)岡崎青年会議所は、先達のおかざきを思う熱い情熱によって、「明るい豊かな社会」の創造そして、おかざきの未来への限りない夢と可能性をカタチに育て上げるべく、今日までひたむきな努力と活動を続けてきました。この活動をより大きなカタチにしていき、JC運動・JC活動のうねりを大きくする源はいうまでもなく一人でも多くのメンバーを迎え入れることです。
会員数の増加は、今まで以上にJC活動をおかざき市域全体に広くそして深く展開が出来ることを可能にします。地域でまちづくりに率先してかかわり実践することにより青年会議所の存在感をより顕在化させ、多くの学びを得たJayceeは地域におけるリーダーとなりうることへ繋がり、それにより地域が活性化し「明るい豊かな社会を築き上げる」事へと展開されることになります。まさに会員拡大活動自体が青年会議所活動そのものであることを示しています。
【競争による活性化】
本年度の会員拡大には、キーワードの1つに≪競争≫があります。各委員会をあえて色分けはせず、既存の情報やOBの区分けも半分とし平等にして、公平性を図ります。そして、それぞれの目標達成のために《競争の原理》をはたらかせお互いを意識しあい、刺激しあいながら"競争による活性化"を図り、会員拡大活動を行ないます。またLOM全ての委員会を2グループに担当分けして全委員会が会員拡大の委員会であるとの意識を持っていただき、LOM全体を巻き込みながらメンバーの意識の高揚・連鎖をさせ団体戦による競争も意識付けします。本年度は特に《競争の原理》である"進歩のためには競争は不可欠であり、競争の存在を是とする立場"のもとに、『競争はいわゆる戦いであり自分が敗者になるかもしれないが、本音は戦いたくない』と言う甘い考えを捨て、(社)岡崎青年会議所の進歩のために全力で活動していきます。
【部門間協力によるチームワーク】
各担当例会・拡大推進事業などにおいて会員拡大という共通の目標達成のためにお互いが協力し合い会員拡大に繋げていきます。会員拡大は『青年会議所・永遠のテーマ』『究極のJC活動』と言われてきました。本年度は、各委員会が協力してLOM全体にこの2つの言葉が持つ意味を理解していただき、メンバー自らがJC活動とJCの魅力を伝え、積極的に行動に移せるように会員拡大を行ないます。特にJCの魅力については「素晴しい人たちに出会える」「様々な物の見方・考え方に触れる事ができる」「地域社会への貢献」「自己の研修・トレーニングの最適な場」など個々のメンバーそれぞれが感じるところはありますが、その魅力をまずメンバー自らが再認識していただきそして入会候補者に対しJCの魅力を最大に伝えながら活動していく所にあると考えます。
【明確な目標設定】
本年度の目標設定を、最低目標≪男性会員30名、女性会員10名≫の40名とし各委員会≪男性会員15名、女性会員5名≫20名以上とします。本年度は≪競争・協力≫を最大に活かしながら、(社)岡崎青年会議所の進歩のために、そして一人でも多くの志を同じくする"未来のJaycee"に出会うために目標の設定を過去最高値とし、目標達成に向け活動します。
【従来に無い斬新なアイデアの採用】
≪競争と協力≫を最大に活かし過去最高の会員拡大を目指すためには、従来のアイデア・手法だけに囚われるのではなく、今までに無い斬新なアイデア・手法が必要になります。
入会候補者に対しての情報収集や活動また、担当例会・拡大推進事業などに対しては、委員会ではもちろんの事、LOM全体での斬新なアイデア・手法等も考慮しながら積極的に取り入れ"人財"の"開発"に取り組みます。
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<副理事長基本方針>
コミュニティモデル推進第三委員会・市民協働推進委員会担当
副理事長 鈴木和也
【創発型コミュニティ事業の推進】
私たち(社)岡崎青年会議所は2005年度に、モデル地域である緑丘学区に地域住民が主体となって地域のことを考え活動するプロジェクト委員会を発足し、「アクティブ・コミュニティ」を目指し運動してまいりました。防犯活動をテーマとして、プロジェクト委員会メンバーを中心にふれあいパトロールを実践し、会員証の作成・配布をするなどの成果が実り、少しずつではありますがこれまで以上に地域を想う人が増え、参加する輪が広がっています。
しかしながら、まだまだ課題は多く残されています。日常の活動が多用で活動に参加していることが手一杯と感じるメンバーがいたり、中心となって活動する次世代のメンバーの育成に苦労されていたり、現在の取り組みからの展開が難しいのが現状です。
本年度は、これまでの活動の中から顕在化した課題を解決し、「外部協働型」の運動を完結に向けて運動してまいります。まちづくりに貢献できるプロジェクト委員会の確固たる使命を確立させるため、地域に住む人々の問題や課題を解決できる・夢を叶えてくれるプロジェクト委員会を目指し、子どもから老人まで皆が利他を思いやる心で信頼関係が構築され、安心して笑顔で活き活きと住むことの出来る創発型コミュニティを確立します。
そのためには、地域に住むすべての方にプロジェクト委員会の活動を根付かせ、活動の輪を広げ、地域に住むすべての方が地域のことを考え、利他を思いやる信頼関係を育みます。そして、地域の問題や課題、住みよいまちにするための夢を住民から自立的・自律的に顕在化するためにすべての住民の方から行ったアンケート調査をもとに、その地域の課題・協働するテーマとして、創発型コミュニティを目指した新たな価値・システムの地域開発に取り組んでまいります。
【NPO型まちづくりの推進】
NPO法人「おかざき環境教育フォーラム・わっか」は、おかざき自然体験の森というフィールドを有意義に使い、自然環境に興味を持ち、知識を蓄積し、自然環境に対して行動を起こす市民を増やしていくような環境教育を行い、おかざきのグランドデザインを見据えたまちづくり・ひとづくりを推進する活動団体として、確立をしなければなりません。
JCしかない時代から、JCもある時代と言われる現在、私たち(社)岡崎青年会議所の使命・価値を今一度しっかりと見据え、NPO法人「おかざき環境教育フォーラム・わっか」と(社)岡崎青年会議所の役割を見極め、それぞれの活動の中から相乗効果が生まれる仕組みづくりを目指します。
私たち(社)岡崎青年会議所は、すばらしいハードパワーとソフトパワーを持ち合わせていることを認識し、いろいろな環境教育の情報を収集する情報アンテナとなり、より質の高い環境教育を行う組織である「わっか」と、おかざきの小学生等、おかざきに住む人々との架け橋となり、「わっか」とおかざきに住む人々とのネットワークを構築していきます。
私たち(社)岡崎青年会議所の運動に賛同して頂き、同じ目的に向かって活き活きと活動する団体が、私たちが愛する美しきおかざきに増えることは、誰もが願っていることであります。本年度も(社)岡崎青年会議所は、NPO法人「おかざき環境教育フォーラム・わっか」を支援してまいります。
【おかざき市域を対象とした一般公募事業の実施 ―わんぱく相撲― 】
次代を担う青少年が、先人の歩んだ歴史に感謝し、父祖に感謝する心を養い、日本古来の文化・歴史をしっかりと認識し、誇りある日本人として成長し、その子孫へと引き継いで頂くことが私たちの願いであります。青少年が前向きに、真摯にものごとに取り組み、健全な身体を育むことを目指し、次代の明るい豊かなおかざきを創造していくことを強く望みます。
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<専務理事運営方針>
専務理事 江山 清
日本最大の「学び舎」といわれる青年会議所は、地域で活躍するオピニオンリーダーを育成していく為にも、常に時代に先駆けた組織運営が必要です。創立46年目を迎える(社)岡崎青年会議所は、これまでにいくつかの変革、変遷を遂げて今日に至っております。近年の取り組みとしても、ペーパーレス会議の実施、議案のダウンロード化、インターネットの活用など、時代に適合したツールを取り入れ、合理的に無理無駄のない組織運営を行ってきています。
しかしながら、青年会議所活動に積極的に参画するメンバーとそうでないメンバーが二極化してきていることも、現実問題として挙げられるのではないでしょうか。この状態が続くことによりメンバー間のモチベーションにも悪影響を及ぼし、魅力のない組織として地域からも見放されてしまいます。改めて、青年会議所の存在意義をメンバーひとり一人が問いただし、魅力溢れる組織の一員としてのプライドを持ち、積極果敢に行動していくための組織運営を行います。
2006年度の組織形態は、担当常任理事制度を廃止し、担当スタッフと委員長の2階層にすることにより、ラインでの迅速な情報の共有や正確な意思統一、出席義務を要する会議体の減少など、2階層のメリットを最大限に活かしハンドリングの良い組織運営に力を注ぎます。各委員長には従来にも増して委員会の結束力を高めていただき、明確な事業計画を立案し、資料審査を経ていただくことにより質の高い事業の遂行に努めていただきます。資料審査は、各ラインの上程議案を厳正かつ正確な目で審査をし、安心して事業が遂行できるよう心がけていきます。
青年会議所活動を行うことにより享受できるメリットとして『人と人の繋がり』が挙げられます。人は人と切磋琢磨することで深い絆を築き成長します。対内的な繋がりだけでなく対外的にも多くの繋がりを築いていただくために「出向」という制度を有効に活用し、出向先で得た多くの学びや情報を個人のために、組織のために、そして地域のために有効な効果をもたらすことを期待します。
さらに、本年度は(社)日本青年会議所に会務担当常任理事を輩出するという絶好の機会をいただきました。LOMとして(社)日本青年会議所役員を輩出するという誇りと自覚を常に持ち、LOMメンバーに(社)日本青年会議所を身近に感じていただくことにより多くの学びが享受できることを実感していただき、LOMを代表して共に出向していただくメンバーのサポートをはじめ、各種大会の登録や積極的な参加など最大限の支援を行うことはいうまでもありません。
青年会議所の活動基盤は、間違いなく委員会活動にあります。綿密に立案された事業方針に基づき、委員会活動を円滑にかつ、活発に運営していただくために外部との連絡・調整や内部の情報管理を充実させることに力を注ぎます。また、公益法人として正確かつシンプルで解り易くハンドリングの良い組織運営を行います。
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<常務理事基本方針>
事務局担当
常務理事 安藤礼志
「事務局の役割と姿」
事務局の業務はJCの各事業を円滑に運営する上で重要な役割として、総務や経理、また対外の窓口としての業務を担っております。そしてLOMの事業をスムーズに行なう為に事務局運営は、確実かつ、迅速でなくてなりません。そのために、様々な決定事項を事務局メンバーで情報共有し、業務に反映させる事が重要です。そして情報を共有するだけではなく、事務処理能力や財務処理能力をあげることが、LOMメンバーから例年よりさらに信頼を受けることにつながり、好循環を生むハンドリングのよい運営を目指します。
「理事会運営・議案の管理」
理事会では、(社)岡崎青年会議所が明るい豊かな社会の実現に向け中身の濃い議論をするためには、質の高い議案が必要です。そのためには、資料審査を確実に実施します。予算や資料の確認を綿密に行い、わかりやすく正確な議案作成のサポートをします。上程者には、議案上程日を厳守していただくことは当たり前のことですが、厳しいだけではない、忘れない仕組みづくりを行います。上程日を連絡サポートし、議案作成スケジュールを明確に意識していただくことで、議案の差し替え、ペーパーによる当日上程を減らし、事前に各理事が議案を熟読できるシステムを確立することで、質の高い議論を理事会で実現します。
「財務・会計」
近年のLOM運営において繰越金の減少が続いており、今後公益的な事業を積極的に展開する事業費を確保する為、経費削減も重要な役割と捉え、削減策に取り組みます。通信費、印刷費、備品購入費等見直しをする項目がいくつかあります。単なる経費削減を行うことではなく、公益事業により多くの予算を当るための施策として捉えて取り組みます。
青年会議所は2007年度から新公益法人会計基準が適用になります。現在は計算書を内部管理や主務官庁に提出するため作成するのに対し、新会計基準では内部管理に加え、公益性の判断主体たる有識者向け、広く国民向けに情報開示用にも適合する資料を作成するためのノウハウを蓄積します。
「法の対応」
IT技術の発展によって、様々なデータがデジタル化されるようになりました。その結果、情報を加工や複製することが簡単に出来る様になっています。本年度私たち(社)岡崎青年会議所が創発的な運動を展開する事で地域と係る事業が多くなり、個人情報に該当するデータが多く集まってくることが予想されます。2005年4月に施行された個人情報保護法を遵守する観点から個人情報が流出しないしくみを構築します。
「常務理事として」
事務局運営に関るのは3年目になりますので、今まで培った経験を活かし事務局をリードします。LOM運営の中では"当たり前のことを、当たり前にする"ことと、決められたシステム(ルール)を確実にLOM全体が守れるよう、まずは自らが手本となり厳しく、かつ愛情のある運営をしていきます。最後に、公益法人としてあるべき姿を見据え、それに向かって行動していきます。
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