柴田和義(04年入会)

企業にとっての経営資源は、「ヒト」、「モノ」、「カネ」、「情報」あるいは「ノウハウ」と言われていますが、我々(社)岡崎青年会議所には、「モノ」は余りありませんし、「カネ」も会員の減少や事務局運営費の増加などで、事業費の増加は見込みづらいのが現状です。
 しかし、我々メンバーには、「情報」や「ノウハウ」(諸先輩方より脈々とJCスピリットを継承している)があります。そして何より、志高きメンバ−「ヒト」がいることが、JC活動の源であり、青年会議所の財産なのではないでしょうか。
企業の経営資源は、「企業は人に始まって人に終わる」と言われ「人が資源の時代」だと考えらますように、我々青年会議所もメンバーひとり一人の情熱、想いを結集してゆく事が必要でしょう。

ただ、社業と青年会議所が全く違うのは、前者は雇用関係がありますが、青年会議所にあるのは、「奉仕」と「友情」だけです。同じメンバー同士、互いに切磋琢磨していく中で助け合っていくことによって、「修練」を乗り越えられるのではないでしょうか?
縁あってこの青年会議所で活動を共に出来ることは、大変素晴らしいことです。この出会いを大切にしていく事が、皆様自身一生の財産になるのではないかと思います。

青年会議所は、40歳で卒業になってしまいます。しかし長い人生のうち、JC活動に精一杯頑張ってもいいのではないでしょうか?
そして、皆様にはきっと様々な職責のチャンスが到来すると思います。その時は、ピンチ!?と思わずチャンスと思って、是非チャレンジして下さい。職務を全うすることにより、新しいステージの上から気付きや学びが必ずあります。

ただ、受けた以上は、歯をくいしばって、漢になって下さい。指名した人の為、自分を支えてくれる人の為、そして何よりそれを受けたあなた自身の為に・・・。