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谷口純典(98年入会)
いよいよ現役として活動できるのも、残りあとわずかとなりました。40歳の声を聞きだした途端に疲れがどっと噴出してきた事を自覚している今日この頃です。9年間にわたりお世話になったわけですが自分なりには心地よいJCライフをおくる事ができたことに全てのメンバーに対して感謝の気持ちで一杯です。そんな全てのメンバーに今後のご活躍を期待して、自分なりにJCで得た気づきをお伝えすることでお礼とさせていただきます。
・人間にとって20〜30歳代の人生の重要な転換期をこれといったことを成し遂げずに過ごしてしまうことは金と時間の浪費である。この年代にこそJC活動に積極的参加することが自己形成に役立つであろう。
・人間は価値観だけで生きていくとしたら「これか、あれか」という人生で終わってしまう。二者択一的考えではなく、常に「あれも、これも」という思考であるべきである。
・酒を飲む量が友情の深さにはならない。真の友情の深さとはお互いの心と心のオープン度である。
・JCと家庭において必要なのはJCにおいて何のために何をしているのかを妻や子に理解させることである。子供は親の日頃の行動を背中越しに観ていることを忘れてはならない。
・JCと企業は両立できることに気づいた人は幸せである。なぜならそのことは自分が多くの考え方というシステムを開発したことになるからである。自らが問題をどう解決していくかという前向きで積極的な精神が必要である。
そして何よりもJCで経験した考え方や生き方をむしろ卒業後に活かすことが大切である。 |