「道徳教育プログラム〜伝えよう 日本の魂(こころ)〜」
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協働運動開催概要

◆ テーマ
「伝えよう日本の魂(こころ)」

◆ 運動の目的
日本人は自然や人々と親和性を保ち、礼節が行き渡り、四季の変化を味わう豊かな感性を持つ国民でした。しかしながら現代の日本人は先人が築いてきた伝統的な価値観を忘れ去ってしまっているように感じます。私たち青年会議所はその価値観を「日本の魂(こころ)」ととらえ、「美しき日本」創造の ために国の将来を託す子どもたちに道徳的価値観を伝え自立した個人としての健全な自主性を育むことが必要であると考えます。身の周りのすべてのものに感謝し、慈しむ心を大切にしてきた日本の伝統的な価値観を道徳教育の素材として活用し公共心を育み、子どもたちに他国に類を見ない豊かな精神文化を築いてきた日本の素晴らしさを伝えることにより地域や国を愛する心の涵養を目的として運動を展開いたします。


◆ プログラムの概要
基本プログラムは2時限単位(45分×2時限・合計90分)です。
小学生中学年(3・4年生)高学年(5・6年生)向けの2 種類があります。
「学の夏休み」の上映(約25分)はプログラムに含まれます。
※プログラムの実施は、開催地青年会議所メンバーで行ないます。
プログラムで使用する教材、ワークシート等の資料は青年会議所が用意します。
「学の夏休み」のDVDを上映しますので、機材(テレビ等)をお貸しいただくようにお願いします。

-基本プログラムの流れ-
<プログラム1>
ステップ1(観る)※DVDを上映します。
アニメ「学の夏休み」を鑑賞します。自分たちと同年代の主人公の心の移り変わりを学びます。

ステップ2(考える)
ワークシートを活用し主人公だけではなく様々な登場人物の気持ちになって「先人への感謝の心」「もったいない精神」「思いやりの心」「自然を慈しむ心」等を導きだします。

ステップ3(気づく)
作品に込められた「日本の魂(こころ)」の大切さを導き出します。


<プログラム2>
ステップ1(知る)
地域で大切に守られてきた伝統文化、習俗、食べ物、歴史的建造物、地域の特色、特産品、物語、輩出した人物等、を「地域のたからもの」と定義づけ、なぜそれらのもの(人)が大切にされているのか、どうして「地域のたからもの」に成りえたのかを子どもたちにわかりやすく伝えます。

ステップ2(考える)
ワークシートを活用し、学校の中や地域の中で「たからもの」「大切にしているもの」を探し出します。そしてそれがどうして「たからもの」なのかを考え、自分たちの周りには「たからもの」がたくさんあり、「たからもの」に囲まれた素晴らしい学校や地域の中で生活をしていることを導き出します。

ステップ3(気づく)
自分の身の回りにある様々なものに価値観を見出し、思いやりの気持ち、感謝の気持ちを導き出します。


◆ アニメ「学の夏休み」とは
本プログラムで活用するアニメ作品は社団法人日本青年会議所が作成し、2005年開催されました万国博覧会愛・地球博「JC スクエア」にて上映されたものをDVD化したものです。
この作品を見ていただいたすべての方々に、古くからの日本人の考え方の一端に触れていただき、昨今私たち日本人が忘れてしまった伝統的な日本のこころを思い出していただければとの思いを込め製作いたしました。

=あらすじ=
都会育ちの学は、ゲームが好きな10歳の男の子。夏休みのある日、学は母に連れられ山間にある父の実家へと向かう。そこでは、祖母と伯父夫婦、同い年の従姉妹・清美が待っていた。1人残された学は、早速清美と魚釣りに出かけるが、初めての体験は戸惑うことばかり。ままならない結果に、苛立つ学。村の子どもたちとも噛み合わずおばあちゃんの作る食事も口に合わない。なれない田舎暮らしに辟易し、感情を爆発させた学をある不思議な出来事が襲う・・・。
小学生を対象にアニメーション「学の夏休み」の上映を通じて、「先人への感謝の心」「自然への感謝の心」「もったいないの精神」「思いやりの心」といった4つの「日本の魂(こころ)」を伝えます。

※JCメンバーが貴校へお伺い致します。お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ】
(社)岡崎青年会議所事務局  0564−53−5045
担当:コミュニティモデル推進第二委員会 委員長 河内直樹