第8回 琴光喜

寄稿者 事務局運営委員会 佐々木 富康 君

今年の名古屋場所で岡崎に新しいヒーロー、新大関琴光喜関が誕生した。

31歳というスロー出世を果たした彼は、同じ岡崎出身で、最後に天下を獲った戦国大名、徳川家康公になぞらえて「角界版家康」などと称賛されてもいる。

そんな苦労人の彼の軌跡をたどるべく私は彼の母校、岡崎市立細川小学校を訪ねた。

案内していただいた教頭先生からは、「彼は実は、小学校一年のとき「わんぱく相撲」大会であっけなく敗退したのです。
周りからは相撲向きの性格じゃないなどともいわれましたが、そこから一念発起、小学5年生の時には遂に全国大会優勝を勝ち取ったのです。」という熱いエピソードを伺った。

不撓不屈の精神をもちながらも、あの大らかな笑顔を忘れない彼の人格は、この緑豊かな自然に囲まれた小学校時代に築かれたのだった。

【写真】細川小学校の正門前に掲げられた祝勝立て看板

第7回 奥殿学区

寄稿者 地域力向上実践第二委員会 中根 義高 君

私にとっての特別な場所は、奥殿学区(全般)です。

3年前、学区の皆さんで創り上げていただいたまちづくり事業にご一緒させていただいた思い出がたくさん詰まった学区なので。
小学校、神社、公民館などの場所に限らず、お世話になった方々の家の近くを通るたび、それぞれの事柄を思い出しながら、何かの機会があれば変わらず協力させていただこうと事業に携わった者のとしての責任感も同時に感じます。

編集さん、スポットの紹介にならずにすいません。
でも、大切な人たちが住んでいるまちだから、そのまちを好きになっていくんだなぁって感じるわけデス。

第6回  市内各所

寄稿者 会員拡大実践委員会 高比良 篤司 君

先日、表題にもあります「おかざきのココが好き」につきまして、文章のご依頼を頂き、31年間過ごして来た岡崎の街について、どういうところが良い所だろう、いったいどこが好きだろうと、考えました。
しかし、今まで何気なく暮らして来た事もあり、あまり街について良いところ、好きなところが思い浮かびませんでした。

悩んでいる私に、もうすぐ岡崎市民歴7年目になる、近隣市出身の妻が、「気付いていないかもしれないけれど、岡崎には良いところは沢山あるのよ。」と、私に改めて気付かせてくれました。

まず良いところは、岡崎には医療施設が充実している事だそうです。
私にはもうすぐ5歳になる息子と、2歳半の娘がいるのですが、6年前、妻の妊娠が分かった時、どこの産婦人科医院で出産するか選ぶ事が出来ました。
正確な数字は確認していませんが、岡崎には産婦人科医院が10数件あり、また出産方法、ゴージャスな設備等、医院ごとに特徴があり、全国的にも有名な医院がある様です。

妻の出身市は人口約数万人の小さな街ですが、街には産婦人科医院が1件しかなく、どこで出産するか選ぶ事も出来ず、しかも混雑は当たり前で、妊婦が3,4時間待合室で待機させられたり、出産時期の日程が混雑していると、医院での出産を断られるケースもある様です。

小児科についても同じで、岡崎には子供の人口に対する小児科医の人数も比較的充実している様です。

その他に、岡崎には岡崎公園、中央総合公園、南公園、東公園、大門のある水郷公園等、個性的で大きな公園が沢山ある事です。
安全面でも十分配慮されており、子供を安心して遊ばせる事が出来、また遊ぶ内容によって、公園を使い分ける事が出来ます。

医療面、育児教育の面からも、岡崎は子育てのしやすい良い街だと思います。

最後に、私の趣味、主観ですが、私は中央総合公園内にある、美術館内のレストラン セレーノが好きです。景色も良く、静かで、仕事の忙しさを一瞬(少し)忘れさせてくれます。レモンティーを飲みながら、良い景色を眺めリラックスし、その日のおすすめケーキを頬張るのが最高です。みなさんも一度お試しになられたら分かって頂けると思います。

第5回 岡崎中央総合公園

寄稿者 地域力向上実践第一委員会 金安久文 君

私が岡崎で好きな場所は、岡崎中央総合公園です。

中央総合公園と言ってもいろいろな施設がありますが、私は市民球場横の道から上った所からアーチェリー場に行く通り道が好きです。

今の季節では車で通る時に窓を開ければすがすがしくて気持ちいいひと時になれ、周りの花(今は新緑ですが)が、季節を感じさせてくれるところも好きです。

自然に囲まれた場所...岡崎中央総合公園。

みなさんも歩いてじっくり季節を感じてみてはいかかですか。

第4回  大樹寺

寄稿者 「おかざき」夢のまち創造委員会 永井亜由巳 さん

私は、大樹寺の参道の道路が、車で走るときに「ぐつぐつ」と音が鳴るところがすきです。

京都の二条城のうぐいす張りみたいで楽しいなといつも思います。
参道の道路と、歩道がすべて御影石でできているそうです。風情があるなと感じると同時に、雨の日にスリップしそうだなと心配にもなります。
天気の良い日に、旧248号線から、現在の248号線に向かって走り、大樹寺前にさしかかる一瞬がとてもいい感じです。
第3回  菅生川河川敷

寄稿者 広報委員会 中根 信也 君

私の好きな場所。菅生川の河川敷。

岡崎城を背景に川があって街があって、周囲には高層ビルがたくさん増えたとはいえ、岡崎公園側の風景はなんら変わっていない。


母親が連れて行ってくれた花見も、花火大会も、はじめての彼女との思い出も今となってはなつかしいばかり。

改めてよく行ったのだなと感じる場所。


私は子供にラグビーをさせています。

SNOOPYを観た人ならわかると思いますが、その中でチャーリーブラウンが近所の子供たちとラグビーをしている場面がいくつかあるのですが。

なんとも言えない日曜日っぽい感じがたまらない。

 
《日曜日の朝、草の上で子供たちがラグビー楽しそうにやっている風景。》

私は毎週のようにそんな開放感を感じることが出来る。

そんなラグビーの練習場所も菅生川の河川敷。

岡崎を感じる風景。子供たちもきっと好きな場所となるのでしょう。

第2回 元能見町神明宮

寄稿者 常任理事 山口 康二 君

私のお薦めスポットは「能見の神明さん」といえばご存知の方も多いと思いますが、

岡崎市能見町にある神明宮です。

家が近所ということもあり、小さい頃は友達と野球(通称・神明野球)をやったり、

カブトムシを捕まえに行ったりと、常に身近な存在でした。

そして何よりお祭りです(毎年5月の第2土曜日・日曜日に開催)。

岡崎三大祭りの一つにも数えられるこのお祭りは、日曜日には

8台の山車が登場するなど、ものすごく盛り上がるイベントで、

私も小学校低学年の頃は山車を引っ張り、そして高学年になると

山車の上で太鼓を叩かせてもらったものです。

そのお祭りに今年はなんと「長男の天輔が参加するんだ!」と嫁も意気込んでおり、

「よーし、久しぶりに山車を引っ張るか」と思いきや、嫌な予感。

5月の第2日曜日って・・・わんぱく相撲?

写真は2005年5月に行われた、神明宮のお祭り時のものです。

この祭りでは、「山車」と書いて「やまぐるま」と呼んでいます。

第1回 愛知環状鉄道鉄道 
寄稿者 副理事長 中根正和 君

私のお薦めするのは、愛知環状鉄道です。

JR岡崎駅から高蔵寺までの23駅の各駅停車のローカル線です。

岡崎を斜めに横切りそのほとんどは高架線で岡崎の各所を上から眺める感じで

ゆっくり走ってゆきます。

非常に眺めが良く、ず〜と眺めていても飽きてしまう事はありません。

私はこの電車で高校に通っていたこともあり懐かしい感じもありますが、

たまにはこうしたローカルなひと時を楽しんでみてはいかかですか。

時間がゆっくり感じます。